久し振りに中野をブラブラしたので、PAPABUBBLE(リンク先は音が出るので注意)に寄ってみた。小さな金太郎飴みたいな飴細工の現代版といった感じの凄く可愛いキャンディーを製造販売しているお店で、店内で飴作りのデモンストレーションを間近で見る事が出来る。お洒落さんたちの間ではとうに有名なお店なので、知っている方も多いと思う。
新井薬師参道という下町風情の商店街の一角にあり、前回立ち寄った時は既に全商品売り切れになっていて買えずに帰ってきた。飴が売り切れっていう現象にも驚いたけれど、なんであんなに普通の商店街の一角で商売を始めたのか、こっちの方がもっと驚きだったりする。
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おじいちゃんや子供や地元住民が行き交う商店街のちょうど真ん中付近に、真っ黒い外壁の店が見えてきたら、それがPAPABUBBLE。店内は飴の甘い香りに満ちていて、その日もお客さんでいっぱいだったのだけど、運良く沢山商品が並んでいたのでいくつも眺める事が出来た。
金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄が出てくる円筒状の飴。でも日本の古き良きノスタルジック漂う金太郎飴と違うところは、PAPABUBBLEの飴はものすご~く絵柄が精密で小さい事。葡萄やパイナップル、バナナ、イチゴなどのフルーツ類はもちろん、数字や文字といった細かい図柄もあり、そのいずれもがきちんとした形を保っていて且つ凄く可愛い。小さい子供ならずとも眺めるだけでワクワクしてしまう。
肝心のお味はというとこれまた抜群で、口に入れるとわずかもしない内にカシャッと砕けて溶けてしまう。ほっぺたに頬ばってペロペロするような硬い飴とは全然違う。すぐに溶けて食べ終わるので、次に次にとついつい手が出てしまうのが曲者かも。
我が家はいろいろと迷ってフルーツミックスパックを買う事にした。ムッシュは会社にも持っていくともう一袋お買い上げ。男性が可愛い飴を持ってくるなんてちょっと可愛らしい光景じゃない~と密かに笑みを漏らしてしまう悪妻。
店内はビデオ撮影は禁止ながらカメラ撮影はOK。その日は長い棒状になったバナナキャンディを一口サイズに刻む作業が行われていて、男性二人が速い速度でどんどんと作業を進めていた。その姿を風船を持った女の子がじっと見つめていて、なんか凄く素敵な風景。
前に通りすがりに覗いた時は、熱した鉄板?の上で、飴をのばしたり折りたたんだりする作業をしていた。小さくちぎった飴を見ていた人全員に下さって、まだほんのりと熱い飴が口の中でホロッと溶けてなくなったのが凄く印象的だった。
金太郎飴の存在から、切っても切っても同じ柄が出る飴っていうのは日本の伝統技で、必然的にPAPABUBBLEは日本で誕生したお店なのかと思っていたら、本店はスペインのバルセロナらしい。海外でも金太郎飴タイプのキャンディーは昔からあるんだろうか?!
近日中にニューヨークにも新店舗を出すそう。
個人的には味も見た目もキウイがオススメ。淡い酸味と飴の甘さがなんとも美味しいので、機会があったら是非食べてみてくださいませ。

黒い佇まいがビターでクールなキャンディショップ

ショーウィンドウには見るのも楽しい飴細工が並ぶ

ノミを振って飴を一口サイズに刻む高速技。職人さんは若い男性

この長い棒たちが刻まれて一口飴になっていくのです

壁に陳列されたキャンディバッグ。どれも欲しくて迷いに迷います

職人技を眺める風船を持った女の子(試食を食べていたとの諸説もある)
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近所で見つけたカフェに行ってみようと自転車を走らせたらあいにくの休業日。じゃぁちょっと足をのばして見ようかと路地を通りぬけ、散策の終着点は駒場にあるFreshnessBurger富ヶ谷店に。
ガソリンスタンドの横にチョコンと建つ小さな家はちょっと日本離れしたノスタルジックな雰囲気で、世田谷から渋谷に抜ける裏道を走る車の中から、立ち寄ってみたいなぁといつも思っていた。
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この富ヶ谷店はFreshnessBurgerの記念すべき第1号店。今では国内外に200店を越える店舗数を誇る”手作り系”ハンバーガーの第1歩が、ずいぶんと駅から離れた所にピョコッと誕生したのかと思うと、なんとも不思議な場所を選んだなぁと思わずにはいられない。渋谷からも駒場東大前からも代々木上原や代々木八幡からも、結構歩かないといけない場所なんだもの。
実のところFreshnessBurgerは敬遠しがちなバーガー屋さんだった。オーダーを受けてから調理するハンバーガーは凄く美味しくて、味においては大好きなモスバーガーと同じくらい美味しいと思っているのだけれど、以前働いていた場所の近くにあった店で随分と待たされて、「ファーストフードなはずのハンバーガー屋さんで20分以上も待つのはツライ」と、徐々に足が遠のいてしまった。
ところが、いつのまにやら待ち時間もグッと短くなったようで、ふわっと大きなバンズや肉厚なトマトなどなど美味しさも満点、立ち寄りやすいお手頃プライスなど、3拍子揃って大好きレベル急上昇に。チョコチョコとFreshnessBurgerに立ち寄るようになった。
第1号店で食べたのは、みじん切りのたまねぎが美味しい『フレッシュネスバーガー』とオレンジティー。ただオレンジエッセンスを入れただけの紅茶ではなく、ちゃんとティーサーバーに輪切りのオレンジが入れてあって大好きなドリンク。ムッシュが頼んだ『スパムバーガー』とピンクグレープフルーツジュースも美味しくて、バーガーを頬張りながらムッシュが「Freshnessburgerってこんなに美味しかったっけ。なんか見直した」とポロリ。お気持ち分かりますっ。
アーリーアメリカン調の内装に、グリーンの扉が目印のFreshnessburger。歩いて行けるご近所にあったらなぁ~。
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先日、用があって渋谷に行った帰りにお腹がギュルル~と空いたので、どこか冷たい飲み物と簡単な食べ物があるところで一休みしようとウロウロした。
思い出したのは以前TVで見た『ミスタードーナツの高級価格な新展開店舗』。一つ100円台のドーナツでおなじみのミスドではなく、数百円台のこだわりドーナツとカフェスタイルの可愛い店内で新ブランドを出してきたとか。
果たしてそのお店は公園通りの終点近くにあった。塩とタバコの博物館の斜め向かいといった位置。その名は『andnand』。
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濃い木目の落ち着いた色調の店内。確かにミスドよりも全体的にちょっとデザインが凝っている感じで可愛い。TVで男性でも気軽に一人で立ち寄れる店と紹介していたけれど、なるほどサラリーマンが一休みしている姿を見ると本当らしい。
ショーケースカウンターもちょっとお洒落に仕上がっている。そして価格も噂どおりミスドよりもお高め。180円台から300円台で、高い方のはプラミアムドーナツと銘打って、豪華な雰囲気になっている。種類はミスドよりも絞っているように思った。ドーナツプラント辺りの高級ドーナツをライバル視しているのかなぁという感じ。
私はお手ごろ価格のクラシックドーナツの方をチョイス。お財布がひもじかったというか、いつもミスドでは2つ頼んで食べていたので、ついつい2つ頼める価格を計算してしまった(汗)。まさに貧乏性です、お恥ずかしい。
と言い訳しつつ、レモンティードーナツとシナモンドーナツが食べたかったと言うのも本音。ミスドで一番好きなドーナツがシナモンドーナツなくらいシンプルイズザベストな好みなので、ここでも貫くことにした。プレミアムはまたいつか。
見た目の雰囲気はちょっと良さげなミスドという感じで、これで数十円の金額差が出るのはどうなんだろうと思わずにはいられない。
が、が、食べた瞬間に大満足。数十円の差を実感し、この差額を払って良かった~と思えるほど私にはビンゴ。わりあいカリッとした食感のミスドに比べて、こちらのシナモンドーナツはふわっと軽く、口に入れるとホロホロと崩れるような感じ。甘さがちょっと強いけれど2つ3つはいけるなと思えるくらい美味しかった。
ミスドは子供の頃から大好きでチョコチョコと立ち寄っていた。今でも新宿界隈のミスドにヒョロッと現れてはドーナツをつまんでいる。
ミスドは美味しいけれど、少し文句を言うならば店内の雰囲気が雑然としていて落ち着かないことだろうか。手軽な上にコーヒーがお変わり自由とあって、親子連れからサラリーマンから外国人まで、どこの店に行っても顔ぶれは本当に豊か。なんとなくいつもワッサワッサしていて落ち着かない。静かに考え事をしたり本を読みたい時には別の店を選んでしまうこともある。誰でも気軽に立ち寄れる身近さと、のんびり落ちついて食べられる環境が組み合わさったらいいんだけどなぁと思ったり。
andnandoはそういったゴミゴミとした雑然感はなかった。店内が広くて隣の人の会話が耳に入りづらいからだろうか。巷のカフェほど作りこんだお洒落感はなく、それが返って居心地が良いと言うか、スタバのようなちょっとお洒落なスタンドカフェに来ているのと同じ感覚でのんびり出来た。
これでミスドと同じようにコーヒーがお変わり出来たら最強なんだけど~などと勝手な事を言いつつ、また渋谷に来たら立ち寄ろうと思う。
andonandoに関して、niftyのデイリーポータルZで詳しく紹介していたのでリンクをペッタンコ。
新宿界隈に住んで長いのに、未だにクリスピークリームドーナツの方は味わった事がない。いつまで続くんでしょうね、あの行列は。
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ここ最近、新宿の三越や伊勢丹に行く時には、伊勢丹横にある無印良品を覘くようにしている。目的は洋服でも生活用品でもなく、花。無印の中に『花良品』という生花部門が入っているのだ。
花は花屋でと思っていたので、無印プロデュース?の花屋さんはどうなんだろうと食わず嫌いで遠まわしに見ていた日もあったのだけど、いざ花を見てみるとなかなか可愛いしピンと張りもある。そしてなによりリーズナブル。
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例えばこのラナンキュラス。大きな花屋だと価格もそれなりにするけれど、花良品では1輪168円(税込)と安め。定番のガーベラやチューリップはもちろん、バラやアネモネや季節の花が生けられていて、それがどれを見ても相場よりも安いように思う。
それから、ブースがとてもとても小さいので(花良品の方、失礼)ウロウロ出来ない反面、豪奢な感じがしないので近所の花屋さんに来たような気分で花を選べて、自宅で飾る1~2本でも気持ちよく包んでくださる事もあって、ついつい気軽に覘いてしまう。
豪奢な花屋さんだと1輪だけお願いするのに躊躇してしまい、つい何輪も買ってしまって散在してしまう私としては、2輪3輪をちょこちょこ買えると言うのは結構ありがたい。
あと、これは超個人的な感想なのだけど、私が好きなタイプの花が必ずある。何度覘いてもいまいち買う気になれず手ぶらで帰ってしまう店もあれば、行けば必ず何かに出会える店もあって、花良品は私にとってはまさしく後者。大好きな花以外に初めて見る花や種類もあるのだけれど、どれかは必ずヒットするので、気合を入れて行かなくてもブラリと寄るだけで気持ちよく買い物が出来るのが嬉しい。
店員さんも感じがいいのよね。花も好きだけど接客も好きみたいな感じで、話し方も清々しくて好きだ。
若い頃は花を飾るなんて全然しなかったのだけど(撮影で使い終わった花を抱えるほど貰った事は数知れずだが、自腹で花を買ったのは数えるほど・・・。)、歳を重ねるごとに花を買う事が多くなってきた。イベントではなく、日常に彩を。そういうのが大切に思えるようになってきたんだろうか。
さて。下に敷いている鉤編みのレース。なんと正月から編んでいる(涙)。編み進まなくて別の物に手を出したりと中断しまくりな上に、”2段編んで5段解く”みたいな後進具合なので、全く進んでいない。
もう何ていうか・・・やめちゃおうかな、コレ。いやいや、糸も買い増したばかりだしガンバルのよ。と、ここしばらく私の中でダラとガッツが格闘中。ガンバレ私。
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東京がオリンピック開催候補地として決まった。長野オリンピックの時は高校時代の同級生たちの多くがボランティアとして祭典に参加したそうで、東京でTV中継も見られないほど仕事に追われていた私は、ボランティアどころか観戦も出来なくて残念だった。
東京都庁はお祝い?に都庁のライトアップをしているそうで、夜の空に五輪色の都庁が浮かび上がるらしい。
その都庁は仕事場からそう遠くない場所で、新宿に寄り道する時は都庁の前を自転車で爆走する。甲州街道よりも道が空いていて走り易い。
と、5年近く同じコースを走っているのに、最近になって初めて都庁に巨大天道虫がいることに気付いた。
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急ブレーキを掛けて折り返して見てみると、赤てんとう虫とメタルてんとう虫が並んで据えられている。すぐ脇は綺麗に植え込まれた垣根のあるベンチがあり、都庁から西側の風景が見事に見えるちょっとした展望スペースになっている。陽も暮れかけた夕方に、てんとう虫はわずかな夕日を背に浴びてキラッと光っている。
都庁に来る人といえば、パスポートの申請やら業務手続やら、平日の日中に用がある人のイメージが強いけれど、以前私も遊びに行った展望台が2箇所もあり、日によっては休日に大道芸人がパフォーマンスをしたりと、ブラリと通りすがった人でも楽しめる場所がチョピッとある(さすがに沢山はないように思う)。
敷地内のあちこちに緑地やベンチなどくつろげるスペースがあるので、きっと昼休みともなると、都庁職員だけでなく近隣のオフィスビルからサラリーマンたちが骨休めに集まってくるんだろう。
そのような憩いのスペースのあちらこちらに大型のアート作品がある。巨大な球体や高く聳え立つカラフルな柱など趣は様々。都庁をくまなく歩いてアート探訪をしたことがないので全部は把握していないけれど、「お、こんなところにまでアート」みたいな裏ッ側にもあったりするので、かつて美術館に勤めてレジェのアート作品を撫で回していた私としては、身近な場所でアートを楽しめるのは面白い。
さて、件のてんとう虫もまた、これらのアート作品群の一つなんだと思う。直径は1.5mくらい、2対も並ぶと結構場所を取っている。
タイトルと作風を見比べて「こ、これは一体何なんだろう・・・いや、何なのかを分析するなんてアートらしくない。アートは爆発だ~」などと頭をひねったり絞ったりするアートが多い中で、てんとう虫は直感的に「てんとう虫ジャン!」と走り寄れる親しみ易さがある。小さな子供だったら間違いなくよじ登っているだろうな(私も登りたかった)。
そういえば美術館に勤めていた頃、展示室に横長(5mくらい?)のベンチ風味の立体作品が展示されていた。紛れもなくアートで触れてはいけない物だったのに、よく展示品と気付かずにうっかり座ってしまう人がいて、その度にもうダッシュで駆け寄って離れてもらっていた。
ロープ柵を設けて近寄れないようにしてもらいたかったのだけど、その美術館は『芸術品に出来るだけ近寄って、筆の動きや勢いやぬくもりを感じて欲しい』というポリシーだったので、殆どの作品には柵を置かずに、限りなく近くまで近寄れるようにしていた(絵画にタッチされそうになりダッシュで阻止は日常茶飯事・・・)。
ある日展示室に入ったら、例のごとく立体作品に小柄な女性が座っていたので慌てて飛んでいったら、振り向いたのは私の母で、「あら~watalissちゃ~ん(ニッコリ)」と手を振られた。
あの~これ~芸術品なんで~座ったりしないで下さい~・・・。
青ざめて飛びずさった母が結構笑えたけれど、その後出入り禁止にならなくて良かった。
最近は美術館も芸術鑑賞もご無沙汰。秋も近いし芸術に触れる週末も悪くないな。
しかし、東京の美術館の混雑具合を考えると足は遠のくばかり・・・。絵を見に行くというよりも人の海に呑まれに行く感じ。開館前の展示室で、たった一人で芸術を味わえた若い頃の体験は貴重だったのかもしれない。
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仕事場のご近所に小さな公園がオープンした。
春の花見もひと段落したころのオープンだったはずなのだけど、一人で日の高い時間に出歩く機会が全然無く、気にしつつも行かないままになっていた。噂によるとほのぼのとしたいい公園だとか。
ようやく奮起?してお昼休みに弁当持参で出かけてみれば、なるほど、ほのぼのとしたいい公園ではないですか。
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駅前の道から横に反れてちょこっと上り坂を進むと、都会の真ん中にポッコリと空が開けた場所が広がる。まだ植樹したばかりでパラパラと植わっている木々の向こうにNTTタワーやパークハイヤットの高層ビルが見えて、振り返れば代々木公園のこんもりとした深い緑が遠くに見える。
もともとは都営住宅が建っていたらしい。私が近所に仕事場を借りた時はすでに建物は取り壊されていたっぽいけれど、跡地はマンションか商用施設でも建つものだと思い込んでいたら、春になって公園になると駅前の掲示板で知った。よくまぁこれだけ利便性の良い土地を、民間に売ってマンション建てたりせずに公園にしたなぁと感心。

新しく出来た公園と聞いて、まぶしいビタミンカラーに塗られた遊具やアスレチックが所狭しと並んだ子供向けの空間と思っていたのだけれど、行ってみたらペロンと広い”広場”だったので少々驚いた。目立つ遊具はブランコと鉄棒、大人でも楽しめるストレッチコーナーくらいで、ポツポツとベンチがある他はな~んにもない。
でも、な~んにもない芝生だからこそ、子供たちが追いかけっこをしたりサッカーの練習が出来るだろうし、大人がノンビリくつろげるのかもしれない。ただの広場というのは、どうにでも使えるいい空間じゃないか、そんな気がした。
すぐ近くのコンビニで飲み物を買って、ベンチに座ってお弁当を広げる。普段は仕事場のPCデスクから一歩も動かずに黙々と食べる独りランチ状態なので、たまには外の風に当たりながら天日干しするのもいいな~と感じた。まだ芝生は生えそろっていない感じだけれど、そのうちベンチの近くまで青々と生い茂るのかもしれない。
あちらこちらに植えられた花々も目に優しい。道路工事中のおじさん達はポピーの下段の前に陣取って一休み(故に写真が撮れなかった。ザンネン)。私の近くにもマリーゴールドや大きなバラがちらほら見える。公園の入り口には白バラのアーチが育つらしく、もう腰高の位置にバラが咲き乱れていた。初めから完璧に作りこむのではなく、これから育っていく様を見られるほうが楽しみだ。
文字通り、都会のオアシス。そこに住む地元の人や働く人だけが通うような小さな公園だけど、こういう空間が近所に出来たのはすごく嬉しい。新しい家の近所にも良さそうな公園ないかしらん。
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ナウい情報に疎い私ながら、週末に仕事が終わるや否や表参道に飛び出して、オープン初日のマリメッコ表参道店に行って来た。
出かける直前にちゃんと確認しなかったので記憶していた場所があやふやで不安になったのだけど、表参道ヒルズの角っこをヒョイと覗いたら裏道の奥に大きく”marimekko”と書かれたビルを発見。アラ分かりやすい。
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お店の前で何人かが携帯カメラで記念撮影中。私も混ざって記念撮影。
マリメッコ表参道店は日本初となるオンリーショップで、ビルの地下1階から地上2階までの3フロア全部がマリメッコ色に染まっている。セレクトショップやネットショップで生地や鍋つかみやバッグの類はよく見るけれど、まとまってマリメッコワールドに浸れるのはここくらい。ワクワクする気持ちを悟られないように店内に足を踏み込んだ。
1階はがま口ポーチやバッグ類、2階は衣類、地下1階は布のメーター売りやカーテンなどのオーダー窓口と生活雑貨のフロアに。
1階は目新しい物は特になかったので、上下階をゆっくりと周ってみる。
2階の衣類はボーダーTシャツなどのシンプルなデザインの物が多く、マリメッコならではの大柄なパターンを生かした洋服は残念ながら無かった。RUUSUPUUやPRIMAVERAのスカートなんかがあったら素敵だったのになぁ。
Tシャツの雰囲気はagnis bのボーダーシャツになんとなく肌触りが似ている。柔らかくて伸縮しそうな感じは私好み。子供用のボーダーや水玉シャツもあるので、ママさんにはちょっとした購買欲が沸く刺激になるかも。

1階では無料でカタログを配布していたのでちゃっかり頂いてくる。可愛いカタログ!額装したいかも。
地下1階の布コーナー。ぜひ欲しいと思っていたMAALAISRUUSUに加えて、KUUSAMAやLUMIMARJAなどの植物柄も好きになった。私はマリメッコの植物をモティーフにした柄が好きなんだな。
今回はOPEN記念(?)にメモリーカードを購入。これ、kdさんのピクニックの時にみんなで大盛り上がりした”マリメッコ柄神経衰弱”で、あの面白さが忘れられず、めでたく我が家でも楽しめるようになった。
・・・ムッシュののめりこみ度数はイマイチ浅い模様。一人で神経衰弱やっても面白くないしなぁ。まぁ、一枚ずつ飾るだけでも可愛いからいいのだけどね。
4月には京都・大阪と相次いでオンリーショップがオープンする予定とか。
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marimekko 表参道店
渋谷区神宮前4-25-18 03-5785-2571
エスポワール表参道アネックス1
営業時間 11:30-20:00
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