先週の話になるけれど、幕張で開催された『サイクルモード 2007』 にムッシュと出かけてきた。モーターショーやゲームショーと同じように、自転車メーカーが多数参加して新作をお披露目する展示会。熱き自転車野郎たちが乗り込んで、会場はワッサワッサと盛り上がっていた。
出かける前にオフィシャルサイトで確認したところ、どうやら自転車の試乗が出来るらしく、これを楽しみに会場入りした我が家の新米自転車乗りズ。もちろん各社の最新自転車も余す事無く見て回りたいところ。
会場に入ってすぐの所に、目下ムッシュが狙いを定めている DE ROSA のブースがド~ン。私はいまいちデロが好きではないのだけれど(ハートマークが気に入らないのじゃ)、ムッシュは興味津々で眺めている。
お隣の PINARELLO にもカッコいいフレームのロードバイクが並んでいて目移りしてしまう。MTBに乗り慣れていると重量なんて重要視していなかったのだけど、フレームを持ち上げたらあまりの軽さにビックリしてしまった。ロードバイカーはこんなに軽い自転車で風邪を切っているのか!
私がグッときたのは COLNAGO 。どこのブースも凝った展示なのだけど、ココのはずば抜けていて、ドレープたっぷりの赤いビロードのカーテンとシャンデリアが目立ちまくり。
COLNAGO が好きなのはクローバーのマークが可愛いと情けない理由なのだけど、細部に亘ってデザインが美しく、クローバーがそこここに散りばめられていて、職人のこだわりや遊び心がニクい限り。いつかロードに乗ったら COLNAGO がいいな~・・・と思ったけど、た、高い!
慌しくブースを覗きまくってから、肝心?の試乗にチャレンジ!と勇んだものの、お目当てのメーカーのブースには長蛇の列が出来、なかなか試乗出来なさそうな様子。さりとて新作自転車に乗れるチャンスはそうそうないので、Bianchi のロードバイクを試乗する事にした。
ムッシュも私もロードは初めてだったので、かなりドキドキしながら試乗コースに出た。
もうねぇ・・・・怖くて怖くて漕げない(笑)。
何が怖いって、タイヤが細くてリアタイヤが地面を掴んでいる感じがせず、お尻を振っているような感覚。わずかなハンドリングのブレでリアから横滑りしそう。
プラス、恐怖の原因はスピード感。MTBと同じ感覚で漕いでいるのに圧倒的にスピードが出ている気がする(サイコンがついていないので実際の速度は分からないけれど)。
運動音痴の上に怖がり120%の弱虫っ子なので、膝までガクガクしながら2周ほどして、嬉しそうにガンガン走っているムッシュを横目にコースアウト(笑)。
でも、でも、もっと走ってみたい~!と強く思ったりもした。公道を走るにはもうちょっと予行練習しておきたいけれど、いつかはロードで長距離を走ってみたいとワクワク感がみなぎってきた。チャリンコバカの階段を一歩上ったとでも言おうか。
ムッシュも同じようで、ロードに乗りたい!と帰り道は二人でその話ばかり。ムッシュにはロードバイクの驚異的な軽さも驚いたようで、その魅惑の世界を覗いてみたいと顔に書いてある。
もうちょっとMTB系のブースやアクセサリ系が多いと楽しいのだけど、また来年も来たいね~。MTBの特設コースもあったようだし、来年は朝から晩まで自転車フィーバーしてみたい。
COLNAGOはシャンデリアでド迫力
カンパ のスポークの美しさはため息モノ
ビブ はタイヤとオイル類で参戦
世界最速をマークしているらしい
スプロケをハブに内臓したニュータイプシフト
漕ぐとモニターの風景が流れる
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出かける前にオフィシャルサイトで確認したところ、どうやら自転車の試乗が出来るらしく、これを楽しみに会場入りした我が家の新米自転車乗りズ。もちろん各社の最新自転車も余す事無く見て回りたいところ。
会場に入ってすぐの所に、目下ムッシュが狙いを定めている DE ROSA のブースがド~ン。私はいまいちデロが好きではないのだけれど(ハートマークが気に入らないのじゃ)、ムッシュは興味津々で眺めている。
お隣の PINARELLO にもカッコいいフレームのロードバイクが並んでいて目移りしてしまう。MTBに乗り慣れていると重量なんて重要視していなかったのだけど、フレームを持ち上げたらあまりの軽さにビックリしてしまった。ロードバイカーはこんなに軽い自転車で風邪を切っているのか!
私がグッときたのは COLNAGO 。どこのブースも凝った展示なのだけど、ココのはずば抜けていて、ドレープたっぷりの赤いビロードのカーテンとシャンデリアが目立ちまくり。
COLNAGO が好きなのはクローバーのマークが可愛いと情けない理由なのだけど、細部に亘ってデザインが美しく、クローバーがそこここに散りばめられていて、職人のこだわりや遊び心がニクい限り。いつかロードに乗ったら COLNAGO がいいな~・・・と思ったけど、た、高い!
慌しくブースを覗きまくってから、肝心?の試乗にチャレンジ!と勇んだものの、お目当てのメーカーのブースには長蛇の列が出来、なかなか試乗出来なさそうな様子。さりとて新作自転車に乗れるチャンスはそうそうないので、Bianchi のロードバイクを試乗する事にした。
ムッシュも私もロードは初めてだったので、かなりドキドキしながら試乗コースに出た。
もうねぇ・・・・怖くて怖くて漕げない(笑)。
何が怖いって、タイヤが細くてリアタイヤが地面を掴んでいる感じがせず、お尻を振っているような感覚。わずかなハンドリングのブレでリアから横滑りしそう。
プラス、恐怖の原因はスピード感。MTBと同じ感覚で漕いでいるのに圧倒的にスピードが出ている気がする(サイコンがついていないので実際の速度は分からないけれど)。
運動音痴の上に怖がり120%の弱虫っ子なので、膝までガクガクしながら2周ほどして、嬉しそうにガンガン走っているムッシュを横目にコースアウト(笑)。
でも、でも、もっと走ってみたい~!と強く思ったりもした。公道を走るにはもうちょっと予行練習しておきたいけれど、いつかはロードで長距離を走ってみたいとワクワク感がみなぎってきた。チャリンコバカの階段を一歩上ったとでも言おうか。
ムッシュも同じようで、ロードに乗りたい!と帰り道は二人でその話ばかり。ムッシュにはロードバイクの驚異的な軽さも驚いたようで、その魅惑の世界を覗いてみたいと顔に書いてある。
もうちょっとMTB系のブースやアクセサリ系が多いと楽しいのだけど、また来年も来たいね~。MTBの特設コースもあったようだし、来年は朝から晩まで自転車フィーバーしてみたい。
COLNAGOはシャンデリアでド迫力
カンパ のスポークの美しさはため息モノ
ビブ はタイヤとオイル類で参戦
世界最速をマークしているらしい
スプロケをハブに内臓したニュータイプシフト
漕ぐとモニターの風景が流れる
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以前 BRUTUS の自転車特集を読んだ時に、春と秋に自転車のフリーマーケットが開催されると言う記事があって、”主催者がいない成り行きイベント”とか”プロアマ問わず出店”とか”レアグッツからさっき使っていた物まで様々”なんていう内容に興味を持ち、10月になったら絶対に行こうと意気込んでいた。
フリマは4月と10月の第3土曜日。雨が夜半まで降ったのだけど、主催者がいないだけあって確定情報など入手できるはずも無く、ドキドキしながら関戸橋に向かった。
多くのフリマがそうであるように、関戸橋の自転車フリーマーケットも『朝一番が狙いドコロ』、早朝からいないとオイシイ物にはあり付けない様子。
というわけで4時半出発!・・・と意気込んだものの1時間ほど寝坊してしまい、時間がかかる自転車での移動を諦めて、電車で7時ちょっと過ぎに中河原駅(京王線)へ到着。
早くも土手に人と自転車の帯が見える。6時前に着いた人も「一番乗りかと思ったら既に沢山いて驚いた」そうで、チャリダーの気合のほどが伺える。
ロードバイク 用品が多くMTB 用品はパラパラ程度。驚いたのはランドナーパーツが沢山出ている事。
ランドナー は知識ゼロなのだけど、長距離旅行用で、入手困難なビンテージ部品を取り付けたクラシックなスタイルという感じ(違ってたらゴメンナサイ )。カンテラのようなライトや綺麗なレリーフがついたクランプなど、アンティークショップを覗いているようで楽しく見られる。ロードバイクの『1グラムでも軽く!』の精神とは真逆のずっしりとした質感の物が多い。
ランドナー乗りサンも沢山来ていて、ハンティング帽やお洒落ファッションの人など目の保養にグー。
対して、ロードバイカーはピチっとしたスポーツスーツに身を包み、ゴーグル・流線型ヘルメット・グローブという井出達で、スポーティー軍団がそこかしこにいる。来るのはいいけど、買った物はどうやって持ち帰るんだろうと疑問がフツフツ(笑)。
そんな疑問が沸くのも無理はない。ハンドルやタイヤのリムをゲットしている人が多いのだ。
ムッシュがずっと嘆いていたのが「自転車で来れば良かった。次は絶対自転車で来る!」。
『自転車の祭典』に自転車で来なかったのが悔しかったのと、現物が手元にあれば、フリマで出ている物を使えるかどうか判断しやすいから。
実際、せっかく欲しい物があっても「これってサイズ合うかな?自分の自転車に付けられるかな?」ばかりで、結局手が出せず仕舞い。まだ初心者でパーツの規格なども頭に入っていないので実物をあてがうのが一番確実なのだ。
来年こそは自転車で乗りつけるぞ~と誓う夫婦。
とはいえ、お互いにチョコチョコと戦利品。
ムッシュはRACE FACE のシートピラー、シートポスト用のクランプ、ワイヤレスのサイクルコンピューターをゲット。ちょっと前にRACE FACEの個性的なクランクも入手していたので、一気にカスタマイズに走りそう(工具が無くてただいまお預け状態)。
私は不思議な物を入手。Campagnolo がMTBパーツを作っていた時の物で(1993年でMTB部品から撤退)、ハンドルシフターグリップなる物とディレーラーのセット。はてさて取り付けられるのか否か?!
沢山のチャリダーと彼らの愛車が関戸橋に集結する様を心行くまで堪能し、すっごく楽しい一日だった。もっと沢山勉強して、気合をいれて次回も乗り込みたいと思いますっ。もちろんマイチャリと共に!
7時過ぎの関戸橋。早くも人がちらほら
8時前には既にこの人ゴミ
サスペンションなどMTBパーツもちらほら
好きに掘って下さいテイストな出店ぶり
土手に咲く自転車。スタンドを付けないため寝かすしかない模様
仲間でフリマを楽しむチャリダー。チームで走る姿がカッコいい
高級パーツ売りのおじさんは箱を荷台に括ってママチャリで参上
ぬかるみもなんのその、ビンディングシューズで歩き回る(だが歩き辛そう)
戦利品のカンパのディレーラー。ビューティホー!
セットのシフトグリップ。『オリンパス』取り付けるのは先になりそう
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多くのフリマがそうであるように、関戸橋の自転車フリーマーケットも『朝一番が狙いドコロ』、早朝からいないとオイシイ物にはあり付けない様子。
というわけで4時半出発!・・・と意気込んだものの1時間ほど寝坊してしまい、時間がかかる自転車での移動を諦めて、電車で7時ちょっと過ぎに中河原駅(京王線)へ到着。
早くも土手に人と自転車の帯が見える。6時前に着いた人も「一番乗りかと思ったら既に沢山いて驚いた」そうで、チャリダーの気合のほどが伺える。
ロードバイク 用品が多くMTB 用品はパラパラ程度。驚いたのはランドナーパーツが沢山出ている事。
ランドナー は知識ゼロなのだけど、長距離旅行用で、入手困難なビンテージ部品を取り付けたクラシックなスタイルという感じ(違ってたらゴメンナサイ )。カンテラのようなライトや綺麗なレリーフがついたクランプなど、アンティークショップを覗いているようで楽しく見られる。ロードバイクの『1グラムでも軽く!』の精神とは真逆のずっしりとした質感の物が多い。
ランドナー乗りサンも沢山来ていて、ハンティング帽やお洒落ファッションの人など目の保養にグー。
対して、ロードバイカーはピチっとしたスポーツスーツに身を包み、ゴーグル・流線型ヘルメット・グローブという井出達で、スポーティー軍団がそこかしこにいる。来るのはいいけど、買った物はどうやって持ち帰るんだろうと疑問がフツフツ(笑)。
そんな疑問が沸くのも無理はない。ハンドルやタイヤのリムをゲットしている人が多いのだ。
ムッシュがずっと嘆いていたのが「自転車で来れば良かった。次は絶対自転車で来る!」。
『自転車の祭典』に自転車で来なかったのが悔しかったのと、現物が手元にあれば、フリマで出ている物を使えるかどうか判断しやすいから。
実際、せっかく欲しい物があっても「これってサイズ合うかな?自分の自転車に付けられるかな?」ばかりで、結局手が出せず仕舞い。まだ初心者でパーツの規格なども頭に入っていないので実物をあてがうのが一番確実なのだ。
来年こそは自転車で乗りつけるぞ~と誓う夫婦。
とはいえ、お互いにチョコチョコと戦利品。
ムッシュはRACE FACE のシートピラー、シートポスト用のクランプ、ワイヤレスのサイクルコンピューターをゲット。ちょっと前にRACE FACEの個性的なクランクも入手していたので、一気にカスタマイズに走りそう(工具が無くてただいまお預け状態)。
私は不思議な物を入手。Campagnolo がMTBパーツを作っていた時の物で(1993年でMTB部品から撤退)、ハンドルシフターグリップなる物とディレーラーのセット。はてさて取り付けられるのか否か?!
沢山のチャリダーと彼らの愛車が関戸橋に集結する様を心行くまで堪能し、すっごく楽しい一日だった。もっと沢山勉強して、気合をいれて次回も乗り込みたいと思いますっ。もちろんマイチャリと共に!
7時過ぎの関戸橋。早くも人がちらほら
8時前には既にこの人ゴミ
サスペンションなどMTBパーツもちらほら
好きに掘って下さいテイストな出店ぶり
土手に咲く自転車。スタンドを付けないため寝かすしかない模様
仲間でフリマを楽しむチャリダー。チームで走る姿がカッコいい
高級パーツ売りのおじさんは箱を荷台に括ってママチャリで参上
ぬかるみもなんのその、ビンディングシューズで歩き回る(だが歩き辛そう)
戦利品のカンパのディレーラー。ビューティホー!
セットのシフトグリップ。『オリンパス』取り付けるのは先になりそう
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先日千駄ヶ谷のAfternoon Tea に立ち寄ってお茶していたところ、置いてあったフリーペーパーにて『絵本の世界展』 なるイベントを開催中と知った。なんでも、3人の絵本作家をフューチャーしてAfternoon Teaでキャラクターグッツを販売するイベントだそうで、10/28まで一部店舗で開催しているらしい。
その傍らには子供の頃から慣れ親しんだ可愛らしい黒猫の絵が。オォこれはハンス・フィッシャー の絵本ではないか!なになに?グッツ購入者にもれなく『こねこのぴっち』 特製ポストカードをプレゼント?これは欲しいっ!
私にとってハンス・フィッシャーは大切な大切な絵本作家で、小さな頃に読んだ『おたんじょうび』 は未だ鮮明に覚えている。
森の中で動物たちと仲良く暮らすおばあちゃんの誕生日をこっそり準備してお祝いしようと、あれやこれやと準備に奮闘する動物たちの愛らしさったら。雌鳥が生んだ卵で大きなバースデーケーキを作ったり、ちょっと怪我をしながらも部屋中の飾り付けをしたり、ページいっぱいに動物たちが走り回っている様子が描かれていて、その繊細で大胆な線と豊かな表情に子供ながらに魅了された。
私の母は絵本選びの名手だったのか、外国の作家や日本の絵本など千差万別、他にも沢山の絵の美しい絵本の思い出があるのだけれど、一番好きだったのは『おたんじょうび』だなぁと今でも思う。『おばけりんご』 や手塚治虫の『ちっぽくん こんにちは』 も捨てがたいけど。
さてさて、雑貨売り場には絵本展の棚が置かれ、ハンス・フィッシャーの他に、エリック・カール 、colobockle の立本倫子さんの絵本から飛び出したキャラクターグッツが並んでいて、子供ならずとも頬が緩む可愛さ。
ぴっちグッツは小さな人形やハンカチ、トートバッグ、タイルのコースターなどなど。ぴっちの刺繍が可愛いシンプルなハンカチにしようかなぁと思ったのだけど、前から迷っていた携帯のモニターフィルターを買う事に。モニターフィルターはギャルっぽくて恥ずかしいなと思いつつ(”ギャル”って死語?)、携帯をいじる度に他から見られるのが嫌だったので、これを機にギャルの仲間入りをすることにした(なんか根本的に違っている気がするが)。
特製ポストカードは横長で、これまたカードから飛び出す勢いでフィッシャー作品ではおなじみとも言える動物たちが描かれている。ぴっちはハチワレタキシード柄の黒ブチ猫で、やっぱりここでも私の好みにドンピシャリ。おばあちゃんの優しいリンゴほっぺの表情も、おどけキャラのハシュパピー君も可愛くて可愛くて。
いい歳をしてポストカード獲得に散財?してしまったけれど、なんだかとってもラッキーな気がするのでした。
Afternoon Tea千駄ヶ谷店はちょっと変わった店舗で、右側は雑貨が、右側はティールームになっていて、AfternoonTeaベーカリーとスターバックスが同じ空間に同居している。
建物の裏手には駐車場と駐輪場がしっかりとあるので安心してくつろげる上に、テーブル席がそこそこにあるので、撮影の仕事をしていた時にメチャクチャ通った。都内を車で走り回って代々木方面に向かうとなると、ちょこっとだけルートから逸れて千駄ヶ谷店に入り、コーヒーで一息つきながら図面を広げて仕事内容を再チェックし、スケジュールを整えてからトイレに立ち寄り、怒涛の後半戦へ突入~というのがパターン。
電車移動の人だと違うのかもしれないけれど、車移動の仕事人で、図面と手帳をガバッと広げて仕事が出来る場所はあるようでないのが実情。運転しながら「これは手配済み、あれは未解決、後で○○さんに電話して・・・」と段取りをまとめるのは難しいもので、わずか5分でも時間を作って一息入れた方が返って効率が良かったりする。
そういう重要なひと息タイムに求められるのが、駐車場・トイレ・テーブル、そして美味しい飲み物(プラス食べ物)。全部揃っている千駄ヶ谷店は、私のみならずスタイリストのお仲間みんなの愛すべき店。
今でも時折表参道方角へ自転車を走らせる時に立ち寄っては一息入れている。これからもお世話になりますよ、Afternoon Tea千駄ヶ谷店さんっ。
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私にとってハンス・フィッシャーは大切な大切な絵本作家で、小さな頃に読んだ『おたんじょうび』 は未だ鮮明に覚えている。
森の中で動物たちと仲良く暮らすおばあちゃんの誕生日をこっそり準備してお祝いしようと、あれやこれやと準備に奮闘する動物たちの愛らしさったら。雌鳥が生んだ卵で大きなバースデーケーキを作ったり、ちょっと怪我をしながらも部屋中の飾り付けをしたり、ページいっぱいに動物たちが走り回っている様子が描かれていて、その繊細で大胆な線と豊かな表情に子供ながらに魅了された。
私の母は絵本選びの名手だったのか、外国の作家や日本の絵本など千差万別、他にも沢山の絵の美しい絵本の思い出があるのだけれど、一番好きだったのは『おたんじょうび』だなぁと今でも思う。『おばけりんご』 や手塚治虫の『ちっぽくん こんにちは』 も捨てがたいけど。
さてさて、雑貨売り場には絵本展の棚が置かれ、ハンス・フィッシャーの他に、エリック・カール 、colobockle の立本倫子さんの絵本から飛び出したキャラクターグッツが並んでいて、子供ならずとも頬が緩む可愛さ。
ぴっちグッツは小さな人形やハンカチ、トートバッグ、タイルのコースターなどなど。ぴっちの刺繍が可愛いシンプルなハンカチにしようかなぁと思ったのだけど、前から迷っていた携帯のモニターフィルターを買う事に。モニターフィルターはギャルっぽくて恥ずかしいなと思いつつ(”ギャル”って死語?)、携帯をいじる度に他から見られるのが嫌だったので、これを機にギャルの仲間入りをすることにした(なんか根本的に違っている気がするが)。
特製ポストカードは横長で、これまたカードから飛び出す勢いでフィッシャー作品ではおなじみとも言える動物たちが描かれている。ぴっちはハチワレタキシード柄の黒ブチ猫で、やっぱりここでも私の好みにドンピシャリ。おばあちゃんの優しいリンゴほっぺの表情も、おどけキャラのハシュパピー君も可愛くて可愛くて。
いい歳をしてポストカード獲得に散財?してしまったけれど、なんだかとってもラッキーな気がするのでした。
Afternoon Tea千駄ヶ谷店はちょっと変わった店舗で、右側は雑貨が、右側はティールームになっていて、AfternoonTeaベーカリーとスターバックスが同じ空間に同居している。
建物の裏手には駐車場と駐輪場がしっかりとあるので安心してくつろげる上に、テーブル席がそこそこにあるので、撮影の仕事をしていた時にメチャクチャ通った。都内を車で走り回って代々木方面に向かうとなると、ちょこっとだけルートから逸れて千駄ヶ谷店に入り、コーヒーで一息つきながら図面を広げて仕事内容を再チェックし、スケジュールを整えてからトイレに立ち寄り、怒涛の後半戦へ突入~というのがパターン。
電車移動の人だと違うのかもしれないけれど、車移動の仕事人で、図面と手帳をガバッと広げて仕事が出来る場所はあるようでないのが実情。運転しながら「これは手配済み、あれは未解決、後で○○さんに電話して・・・」と段取りをまとめるのは難しいもので、わずか5分でも時間を作って一息入れた方が返って効率が良かったりする。
そういう重要なひと息タイムに求められるのが、駐車場・トイレ・テーブル、そして美味しい飲み物(プラス食べ物)。全部揃っている千駄ヶ谷店は、私のみならずスタイリストのお仲間みんなの愛すべき店。
今でも時折表参道方角へ自転車を走らせる時に立ち寄っては一息入れている。これからもお世話になりますよ、Afternoon Tea千駄ヶ谷店さんっ。
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ツールド湯河原2日目の朝は快晴。早起きの甥っ子ズより更に前に、アニ は一人で起きて自転車でひとっ走りしてきたらしい。あのダラ寝人間がこうも変わるとは、趣味って恐ろしいっ。
駐車場に駅前違法駐輪のごとく停められた合計7台の自転車は圧巻で、ご近所の方も少々驚いているご様子・・・。
一同ヘルメットを被って、なぜかアニ家族全員と共に車列を組んで辻堂までサイクリング(だがしかし予想はしていた)。買い