素晴らしく綺麗なオレンジ色の革を見つけて、でも結構なお値段で躊躇していた。すると、お店のおばちゃんが話しかけてきてワイワイと盛り上がった結果、なんと革を半分にカットしてくれてお値段も半分という大大サービスをしてくれた!嬉しいやら申し訳ないやら(決して「半分しかいらないんだよな~」とか「おまけしてくれ~」とねだったわけではないっ)。
おばちゃんのご好意に甘えてその革を買い、これは絶対にバッグを作るぞ~と燃えた。ミシンの馬力にも私の腕にも限界があるので凝ったデザインは無理だけど、目に飛び込んでくるような可愛いクラッチタイプにしたいなぁと試行錯誤。クラッチではなくなってしまったものの、革のバッグの中に更に麻のバッグを入れるBAG in BAGの出来上がり。
内側のうろこの刺繍がまぶしい麻の布はmina perhonen のもの。革といい麻布といい、超お気に入りの組み合わせ。
大元のイメージはkate spadeのショルダーバッグだったりする。小さくてカチッとした可愛いグリーンのバッグを見かけて、今回のバッグのフォルムはこれにしようと決めた。ショルダー部分は都合により変えたけれど、大体イメージどおりに縫えた感じ。
とにかく柔らかい革で、ミシンで縫いやすいけれど脱線もしやすかった(笑)。革は一度針穴があくと埋められないので、ずれないよう慎重に慎重に縫い進めた。縫い目を良く見ると「・・・ププッ」ってところも散見するけれど、まぁこの変は目をつぶってOKを出した。今度革を縫うこそ、テフロン押さえを用意したいなぁ。
内バッグにも力が入った。
外バッグの上ラインを船底型に大きくカーヴしてカットしたので、そこからチラリと内バッグが見えるようにしてある。内に入ってしまうとはいえ、内バッグの柄や雰囲気が全体に大きく影響するので、手元にある柄布を総動員してどれを使うか迷いに迷った。
minaの布は以前購入したもののもったいなくて仕舞っていたので、今回使うのもちょっと戸惑ってはいた。けれど、生成りの麻や派手な大柄の布ではいまいち革バッグに合わない中で、このマーメイド柄は発色といい刺繍のサイズといい抜群に相性が良く、思い切ってはさみを入れる時もドキドキと言うよりウキウキするほどだった。
迷ったのは内バッグのデザイン。BAG in BAGのポイントは、ネストスタイルで可愛いのはもちろん、それぞれ単独で使用できる便利さも重要なので、内バッグ単体でもちゃんと使いやすいように考えなければならなかった。そこで、ショルダータイプの外バッグと被らないよう、内バッグはリボン状にした長~いストラップをリボン結び出来るようにし、斜め掛けからショルダー掛けまで対応できるように工夫した。
これが結果的に凄く使い勝手が良くて、電車移動のシーンではBAG in BAG状態にして、はたまた自転車に乗る時は内バッグを斜め掛けして出かける事が多くなった。2WAYって便利。
内バッグの内側(ややこしい)には紳士服用の張りのある麻布を。作り始めの頃に内バッグの試作用に縫ったプリーツが余ったので、内ポケットに流用したらこれがまた具合がいい。プリーツによってポケット内に余裕が出るので、鍵や携帯などポケットの下の方にいってしまう小さい物が取り出しやすい。
プリーツは何箇所か縫いとめてあるし糊のきいた生地を使っているので今のところ型崩れナシ。
もともとは、出先でつい買いものをしてしまって荷物が増えても大丈夫な、小さめのバッグが欲しいという思いから作ったのだけど、出来上がって見るとなんだかんだと使い勝手が良く、最近の自作品の中でもお気に入りの1アイテムになった。
とはいえ、縫い目は踊り、端の始末はボチボチで作業終了。このアバウトさと技術の無さは相変わらずなんですな、トホホ。
以前iiro へのリクエストで、手提げバッグなどは作らないんですか~というお話を頂いたのだけれど、未だに誰かにお譲り出来るほどミシンは上手に使えていないなぁと思っているので、バッグを出す日が来るのは遠い先のお話になりそう・・・。
minaの生地はあともう少しだけ余っているので、裏地を当ててエプロンでも作ろうかな。でも油で汚れるなんて辛すぎるし、何かいいアイディアないでしょうか。
ちなみに黒いchouchoも先日買って、今はストールを作って巻いている。夏のこの時期、外はカンカンに暑くても建物の中が冷房で寒いのがざらにあって要注意なので、ストールこそ夏の必須アイテムなのであります。
このストールはまた今度ご紹介出来れば嬉しいな。
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iiro 新商品アップのお知らせ
リニューアルから2ヶ月が経っていてびっくり!忘れちゃいけないとばかりに、この週末に商品をアップする事にしました。
今回はアクセサリーのみ新商品で、ガジェットの方はちょっと間に合わなかったので新商品は次回までお預けになります。
プレビュー: 8月1日~
販売開始: 8月4日 22時スタート
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大元のイメージはkate spadeのショルダーバッグだったりする。小さくてカチッとした可愛いグリーンのバッグを見かけて、今回のバッグのフォルムはこれにしようと決めた。ショルダー部分は都合により変えたけれど、大体イメージどおりに縫えた感じ。
とにかく柔らかい革で、ミシンで縫いやすいけれど脱線もしやすかった(笑)。革は一度針穴があくと埋められないので、ずれないよう慎重に慎重に縫い進めた。縫い目を良く見ると「・・・ププッ」ってところも散見するけれど、まぁこの変は目をつぶってOKを出した。今度革を縫うこそ、テフロン押さえを用意したいなぁ。
内バッグにも力が入った。
外バッグの上ラインを船底型に大きくカーヴしてカットしたので、そこからチラリと内バッグが見えるようにしてある。内に入ってしまうとはいえ、内バッグの柄や雰囲気が全体に大きく影響するので、手元にある柄布を総動員してどれを使うか迷いに迷った。
minaの布は以前購入したもののもったいなくて仕舞っていたので、今回使うのもちょっと戸惑ってはいた。けれど、生成りの麻や派手な大柄の布ではいまいち革バッグに合わない中で、このマーメイド柄は発色といい刺繍のサイズといい抜群に相性が良く、思い切ってはさみを入れる時もドキドキと言うよりウキウキするほどだった。
迷ったのは内バッグのデザイン。BAG in BAGのポイントは、ネストスタイルで可愛いのはもちろん、それぞれ単独で使用できる便利さも重要なので、内バッグ単体でもちゃんと使いやすいように考えなければならなかった。そこで、ショルダータイプの外バッグと被らないよう、内バッグはリボン状にした長~いストラップをリボン結び出来るようにし、斜め掛けからショルダー掛けまで対応できるように工夫した。
これが結果的に凄く使い勝手が良くて、電車移動のシーンではBAG in BAG状態にして、はたまた自転車に乗る時は内バッグを斜め掛けして出かける事が多くなった。2WAYって便利。
内バッグの内側(ややこしい)には紳士服用の張りのある麻布を。作り始めの頃に内バッグの試作用に縫ったプリーツが余ったので、内ポケットに流用したらこれがまた具合がいい。プリーツによってポケット内に余裕が出るので、鍵や携帯などポケットの下の方にいってしまう小さい物が取り出しやすい。
プリーツは何箇所か縫いとめてあるし糊のきいた生地を使っているので今のところ型崩れナシ。
もともとは、出先でつい買いものをしてしまって荷物が増えても大丈夫な、小さめのバッグが欲しいという思いから作ったのだけど、出来上がって見るとなんだかんだと使い勝手が良く、最近の自作品の中でもお気に入りの1アイテムになった。
とはいえ、縫い目は踊り、端の始末はボチボチで作業終了。このアバウトさと技術の無さは相変わらずなんですな、トホホ。
以前iiro へのリクエストで、手提げバッグなどは作らないんですか~というお話を頂いたのだけれど、未だに誰かにお譲り出来るほどミシンは上手に使えていないなぁと思っているので、バッグを出す日が来るのは遠い先のお話になりそう・・・。
minaの生地はあともう少しだけ余っているので、裏地を当ててエプロンでも作ろうかな。でも油で汚れるなんて辛すぎるし、何かいいアイディアないでしょうか。
ちなみに黒いchouchoも先日買って、今はストールを作って巻いている。夏のこの時期、外はカンカンに暑くても建物の中が冷房で寒いのがざらにあって要注意なので、ストールこそ夏の必須アイテムなのであります。
このストールはまた今度ご紹介出来れば嬉しいな。
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iiro 新商品アップのお知らせ
リニューアルから2ヶ月が経っていてびっくり!忘れちゃいけないとばかりに、この週末に商品をアップする事にしました。
今回はアクセサリーのみ新商品で、ガジェットの方はちょっと間に合わなかったので新商品は次回までお預けになります。
プレビュー: 8月1日~
販売開始: 8月4日 22時スタート
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5ヶ月ほど静まり返っていたiiro ですが、ようやく再始動となりました。本日からプレビュー開始です。
今回からしばらくの間、ハンドメイドのアクセサリーの他に、私がスタイリスト時代から今日まで長らく所有していたガジェット(雑貨)もチョコチョコと出していきます。
今回から販売システムをちょこっと変更。
前回まではオープンごとにキーワードの入力が必要でしたが、なんか意味ないなぁと地味に感じていたので、今回からキーワード入力は無し にしました。オーダーメールにはキーワード記載は不要となります(キーワード発表も無しになりました)。
それから、ひとつの商品に複数人の購入希望者が集まった場合、これまでは開始15分以内にメールがあった方の中から抽選にしていました。これだとタイムアウトする方が続出していたため、今回から開始20分まで 時間枠を広げることにしました。わずか5分ではありますが、20分間じっくりお悩みいただけると思いますので(^^)、この時間をご購入にご活用下さい。
さて肝心の商品。
まずはアクセサリーですが、これから梅雨に入って暑さ寒さが波のように来る季節なので、嫌~な気温や雲行きを吹き飛ばすようなアイテムを作ってみました。
私個人はこの時期は重ね着ができずに単調な井出達になる事が多く、あまりファッションを楽しめない辛い季節でもあるので(笑)、アクセサリーでワンポイント、さらにワンボリュームアップできるような楽しみ方ができればいいなと思っています。
それから先述のガジェット。ガジェットとは『気の利いた物』という意味で、ただの雑貨ではなく、インテリアやプレゼントに加えたい気の利いた物を出していきたいなぁと言う思いから、ZAKKAではなくガジェットと呼ぶことにしました。
第1弾は人形類が多いかな?アイテムにとらわれずに気になった物からどんどん並べていこうと思っているので、今後のリリース内容はその時次第になります。キッチン物あり、照明器具あり、文房具ありとびっくり箱のようですが、何が出てくるか分からないドキドキ感をお届けできればと思います。
せっかくの冬眠期間だったので、サイトの方もちょこっとリニューアル。より見やすく、より可愛く、よりiiroらしく仕立てました。商品であるアクセサリーやガジェットの邪魔をしないようさりげないページレイアウトを考えながら、でも「長く見ていたい」と思っていただけるような配色や構図にしてみました。お気に召していただけると嬉しいです。
サイトリニューアルに伴い、以前トライしたものの諦めて外していたRSS配信を再度導入しました。今回も「???」状態に陥っているのでキチンと機能するのかちょっと不安なのですが、このブログでのお知らせと併せてご活用いただければ嬉しいです。
その際、RSSリーダーの自動登録ではなんか上手くいかない感じなので、下記のアドレスを直接RSSリーダーに登録してもらえた方がより確立なようです(いい加減な説明で申し訳ないです)。
------
・RSS2.0用URL: http://dre-dre.net/iiro/rss.xml
・ATOM用URL: http://dre-dre.net/iiro/atom.xml
------
今回のオープンのスケジュールは下記のとおりです。
------
プレビュー:2007年 6月5日~
販売開始:2007年 6月9日 22:00~
------
それでは、どうぞこれからもゆる~いiiro を宜しくお願いいたしますっ!
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今回から販売システムをちょこっと変更。
前回まではオープンごとにキーワードの入力が必要でしたが、なんか意味ないなぁと地味に感じていたので、今回からキーワード入力は無し にしました。オーダーメールにはキーワード記載は不要となります(キーワード発表も無しになりました)。
それから、ひとつの商品に複数人の購入希望者が集まった場合、これまでは開始15分以内にメールがあった方の中から抽選にしていました。これだとタイムアウトする方が続出していたため、今回から開始20分まで 時間枠を広げることにしました。わずか5分ではありますが、20分間じっくりお悩みいただけると思いますので(^^)、この時間をご購入にご活用下さい。
さて肝心の商品。
まずはアクセサリーですが、これから梅雨に入って暑さ寒さが波のように来る季節なので、嫌~な気温や雲行きを吹き飛ばすようなアイテムを作ってみました。
私個人はこの時期は重ね着ができずに単調な井出達になる事が多く、あまりファッションを楽しめない辛い季節でもあるので(笑)、アクセサリーでワンポイント、さらにワンボリュームアップできるような楽しみ方ができればいいなと思っています。
それから先述のガジェット。ガジェットとは『気の利いた物』という意味で、ただの雑貨ではなく、インテリアやプレゼントに加えたい気の利いた物を出していきたいなぁと言う思いから、ZAKKAではなくガジェットと呼ぶことにしました。
第1弾は人形類が多いかな?アイテムにとらわれずに気になった物からどんどん並べていこうと思っているので、今後のリリース内容はその時次第になります。キッチン物あり、照明器具あり、文房具ありとびっくり箱のようですが、何が出てくるか分からないドキドキ感をお届けできればと思います。
せっかくの冬眠期間だったので、サイトの方もちょこっとリニューアル。より見やすく、より可愛く、よりiiroらしく仕立てました。商品であるアクセサリーやガジェットの邪魔をしないようさりげないページレイアウトを考えながら、でも「長く見ていたい」と思っていただけるような配色や構図にしてみました。お気に召していただけると嬉しいです。
サイトリニューアルに伴い、以前トライしたものの諦めて外していたRSS配信を再度導入しました。今回も「???」状態に陥っているのでキチンと機能するのかちょっと不安なのですが、このブログでのお知らせと併せてご活用いただければ嬉しいです。
その際、RSSリーダーの自動登録ではなんか上手くいかない感じなので、下記のアドレスを直接RSSリーダーに登録してもらえた方がより確立なようです(いい加減な説明で申し訳ないです)。
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・RSS2.0用URL: http://dre-dre.net/iiro/rss.xml
・ATOM用URL: http://dre-dre.net/iiro/atom.xml
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今回のオープンのスケジュールは下記のとおりです。
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プレビュー:2007年 6月5日~
販売開始:2007年 6月9日 22:00~
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それでは、どうぞこれからもゆる~いiiro を宜しくお願いいたしますっ!
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年末年始に加えて先週の連休。まとまった休日があったので「この休みの間に大作でも作るか~」と頭をひねっていたものの、いざ休みとなると違う事ばかりやっていたり上手くいかなくて解いたりしているうちに、あっという間に休みは終わってしまった。あぁ何一つ仕上がらない・・・。
ハンドクラフトをする人は、イメージが湧くとメモに残すようなのだけど、私は全然描き残さないのでせっかくのアイディアも湧いては消えてしまう。けれど、なかなか忘れずに残っているアイディアというのはあるもので、そういう”生き残った”物こそが自分が作りたい物なんではないかと都合よく考えている。
結局この休み中に仕上げたのはレース編みのポットマットくらい。久しぶりに自分用に何か作ろうと思いアルパカのニットキャップを作ったけれど失敗に終わり、アンゴラのマフラーも作りたいと毛糸だけ買っておいたものの保留中のままカゴの中で待機している。ほどけてしまった淡水パールのロングネックレスもそのままにしているし、こりゃダメダメだなぁと反省。
というわけで、手を動かす感覚を蘇らせるべく徐々に作業を開始している。夕食の後にノンビリ針を動かすのはやっぱり楽しいし落ち着く。上手くいかなくてもイメージと違っても、手を動かしてさえいれば「あ、あの時の編み図を生かしていじってみよう」とか「こっちの素材の方が上手くいくかも」と考えが巡るようになるので、何もしないでウンウン悩むよりも近道が見えてくる。
今週ガツガツッと作ったのは鮮やかなコサージュ。コサージュというかアートフラワーになるのかな?身につけるアクセサリーではなく、インテリアとして飾る茎付きの布の花。
これはiiroで出す分ではなく仕事場の分として作ってみた。撮影向きになるよう大振りに花びらをカットして、仕事場で作り上げた。
身につける物ではないので一部大雑把に仕上げてしまったけれど、花器に活けたら色鮮やかで可愛らしい。
厚めの生地のグリーンの麻、先染めコットンのチェック、イタリアから来たというブルーの麻、リバティプリントの花柄。自宅で眠っていた生地を生かしてこんな風に形に出来るのは満ち足りた気分になって気持ちがいい。それで仕事の方も潤えば更に嬉しいんだけど。
iiroは一応”アクセサリーを作って販売する”ウェブショップとして始めたけれど、年末にウサギの人形を出したら即完売したので、これからはアクセサリーにこだわらずにいろいろ作ってみるのもいいのかなぁと考え始めている。
ランチョンマットとかコースターとか人形とかブックカバーとかバッグとか・・・あとはナンダ?いろいろ。
このフラワーオブジェもアリなのかしら。「欲しいと思ってくれる人がいるのか?」って感じだけれど、もうちょっと小振りにしてアイディアをプラスしたらiiro向きになるかもしれない。いろいろ考えてみよう、そうしよう。
年末のクリスマスプレゼント企画の折に、iiroへのリクエストをいくつか寄せられ、新しいアイディアやエッセンスを頂いて嬉しくなった。自分独りでやっていると考えが固着してしまうし、自分の腕の範囲でしか物を考えなくなるので、新しい世界へ踏み出すためにも第3者の目や思いは大切だなぁと実感した。
といっても、頂いたリクエストにそっくりそのままお答えできるわけでもなく、どうやっても技術が追いつかなかったり商品として仕上がらなかったりする。何度作り直しても満足にできない物の方が多かったりするので期待は低めに持って頂いた方がよいかもしれない・・・。
でも、でも随時募集しておりますので、ご要望やエール、お叱りの言葉などお寄せ下さいませ。
さてさて、このブログmuseo内にてiiroの話をするのもなんだかなぁと思って昨年中は最小限に控えていましたが、iiroの製作日記?を兼ねてもいいんじゃないかと思い直しましたので、iiro物に限らずに手仕事物をまとめて新しいカテゴリーを作ることにしました。
右サイドバーのカテゴリー内にある『craft』 で、ハンドクラフトにまつわるエントリーとiiroのお知らせなどをまとめていこうと思います。併せて、過去の自作グッツもcraftカテゴリーに移動しました(以前のカテゴリー内にも一応残してあります。頂いたハンクラ物やハンクラ本などはこのカテゴリーには入れておりません)。
サイトを始めた頃にはハンドクラフトなど無縁に近かったのに、今ではハンクラお花畑の中でチクチクヌイヌイアミアミしている自分。人って変わるもんだなぁ。
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結局この休み中に仕上げたのはレース編みのポットマットくらい。久しぶりに自分用に何か作ろうと思いアルパカのニットキャップを作ったけれど失敗に終わり、アンゴラのマフラーも作りたいと毛糸だけ買っておいたものの保留中のままカゴの中で待機している。ほどけてしまった淡水パールのロングネックレスもそのままにしているし、こりゃダメダメだなぁと反省。
というわけで、手を動かす感覚を蘇らせるべく徐々に作業を開始している。夕食の後にノンビリ針を動かすのはやっぱり楽しいし落ち着く。上手くいかなくてもイメージと違っても、手を動かしてさえいれば「あ、あの時の編み図を生かしていじってみよう」とか「こっちの素材の方が上手くいくかも」と考えが巡るようになるので、何もしないでウンウン悩むよりも近道が見えてくる。
今週ガツガツッと作ったのは鮮やかなコサージュ。コサージュというかアートフラワーになるのかな?身につけるアクセサリーではなく、インテリアとして飾る茎付きの布の花。
これはiiroで出す分ではなく仕事場の分として作ってみた。撮影向きになるよう大振りに花びらをカットして、仕事場で作り上げた。
身につける物ではないので一部大雑把に仕上げてしまったけれど、花器に活けたら色鮮やかで可愛らしい。
厚めの生地のグリーンの麻、先染めコットンのチェック、イタリアから来たというブルーの麻、リバティプリントの花柄。自宅で眠っていた生地を生かしてこんな風に形に出来るのは満ち足りた気分になって気持ちがいい。それで仕事の方も潤えば更に嬉しいんだけど。
iiroは一応”アクセサリーを作って販売する”ウェブショップとして始めたけれど、年末にウサギの人形を出したら即完売したので、これからはアクセサリーにこだわらずにいろいろ作ってみるのもいいのかなぁと考え始めている。
ランチョンマットとかコースターとか人形とかブックカバーとかバッグとか・・・あとはナンダ?いろいろ。
このフラワーオブジェもアリなのかしら。「欲しいと思ってくれる人がいるのか?」って感じだけれど、もうちょっと小振りにしてアイディアをプラスしたらiiro向きになるかもしれない。いろいろ考えてみよう、そうしよう。
年末のクリスマスプレゼント企画の折に、iiroへのリクエストをいくつか寄せられ、新しいアイディアやエッセンスを頂いて嬉しくなった。自分独りでやっていると考えが固着してしまうし、自分の腕の範囲でしか物を考えなくなるので、新しい世界へ踏み出すためにも第3者の目や思いは大切だなぁと実感した。
といっても、頂いたリクエストにそっくりそのままお答えできるわけでもなく、どうやっても技術が追いつかなかったり商品として仕上がらなかったりする。何度作り直しても満足にできない物の方が多かったりするので期待は低めに持って頂いた方がよいかもしれない・・・。
でも、でも随時募集しておりますので、ご要望やエール、お叱りの言葉などお寄せ下さいませ。
さてさて、このブログmuseo内にてiiroの話をするのもなんだかなぁと思って昨年中は最小限に控えていましたが、iiroの製作日記?を兼ねてもいいんじゃないかと思い直しましたので、iiro物に限らずに手仕事物をまとめて新しいカテゴリーを作ることにしました。
右サイドバーのカテゴリー内にある『craft』 で、ハンドクラフトにまつわるエントリーとiiroのお知らせなどをまとめていこうと思います。併せて、過去の自作グッツもcraftカテゴリーに移動しました(以前のカテゴリー内にも一応残してあります。頂いたハンクラ物やハンクラ本などはこのカテゴリーには入れておりません)。
サイトを始めた頃にはハンドクラフトなど無縁に近かったのに、今ではハンクラお花畑の中でチクチクヌイヌイアミアミしている自分。人って変わるもんだなぁ。
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レース糸 のエントリーと一緒にアップしようと思っていたのが、レース編みに必須の鈎針のこと。編む方法によって道具は様々変わってくるけれど、私がやっているレース編みは鈎針で編むレース。鉤針がなくては始まらない。
私が使っているのはクローバーのレース針7本セット。0号~12号まで揃っていて、柄が丸棒の木で出来ているので、握り易く疲れ辛い。
鉤編みデビューの頃は、母から譲り受けた竹の鈎針(何号か不明)と、100円ショップで買った鈎針だった。竹の鈎針は、一時期編みぐるみを狂ったように編んでいたせいか、私の手の形に添って反りが出てしまい、反りに合わない動きになるとちょっと使い辛くなっていた。どれだけ力んで編んでるんだよって感じだけれど、どうも私は網目をきつめに編む癖があるような気がする。
100円ショップで買ったやつはすぐに使わなくなった。安普請とか言う理由ではなく、金属の細いスティック状なのでとにかく手が痛くなる。柔らかい綿糸ならまだしも、私は太い麻紐なども編みたかったので、一目編むのも辛くなるほど手が痛くなって、すぐに使わなくなってしまった。やっぱり道具には道具にふさわしい素材を使うべきで、麻紐相手に細い鈎針では歯が立たないのは当然だったと思う。
このレース針はレース用なのでとにかく細い。12号ともなると針先の鉤が見えないほど細くて、レースを編むにも眼が疲れる。けれど慣れてしまうと結構サクサク編めるようになるので楽しい。
グリップが丸棒と言うのは非常に使いやすいなぁと思う。鉛筆と同じくらいの太さで手にしっかりと馴染み、細い金属の鈎針では30分以上掛かっていたモティーフ編みがサクサクッと編めてしまう。使い易い道具だと作業がはかどるという好例だと思う。
クローバーと言えば、握り易く疲れ辛い『クローバー ペン-E』 が有名だと思う。丸棒状のグリップではなく、歯ブラシの柄のような平べったい形状で、指でホールドする部分には滑り止めのゴムがついている、見るからに使い易そうな鈎針。
以前このサイトの中でもお勧めのコメントがあり、周囲でもペン-Eを使っている話がチラホラと聞こえてきていたので、私も買おうかな~と何度か見に行った。
1本700円。ウ~ム・・・。私は気が向いた時に気に入った太さの糸を編みたくなるので、いろんな号数の針を持っていた方がいいのだけれど、全部揃えると結構なお値段になるので(レース編み+鈎針ともなると・・・)、また今度買おうと先送りし続けてしまった。
そうしたら、ひょっと覗いたリサイクルショップ(またかよっ)で、7本セットで500円にて購入。お買い得だった上に使い易そうで、長く使うといい感じに古くなりそうな気配を感じた。
現行品で木製の柄のレース針は出ていないんだもの。使い込むほどに味わい深くなる要素が無い物よりも長く連れ添えそうな気がして、迷わず選択してしまった。これは昔の商品らしく今は手に入らなそうだけど、レース針だけでなく鈎針も欲しいので、また出してくれるといいなぁなんて思ったりなんかして。
いつのまにか柄の部分が飴色に変わるんじゃないかとワクワクしながら、毎日のように針を動かしている。なんだかんだで頻繁に使うのは0・2・4・12号なのだけど、あまり出番が無い6・8・10号と、今後どのような差が出てくるのか楽しみにしている。
iiro第3弾をまもなくオープンさせる予定です。オープンは今週末、プレビューの方は間に合えば明日22日にはしたいと思っています。(間に合わなかったら明後日23日になってしまうかもしれません・・・)
年内はガッツを出して沢山オープンの機会を設けたいと思っているので、週末も含めて、あと2~3回は出したいなぁと目論んでいます。ガンバレ自分っ
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鉤編みデビューの頃は、母から譲り受けた竹の鈎針(何号か不明)と、100円ショップで買った鈎針だった。竹の鈎針は、一時期編みぐるみを狂ったように編んでいたせいか、私の手の形に添って反りが出てしまい、反りに合わない動きになるとちょっと使い辛くなっていた。どれだけ力んで編んでるんだよって感じだけれど、どうも私は網目をきつめに編む癖があるような気がする。
100円ショップで買ったやつはすぐに使わなくなった。安普請とか言う理由ではなく、金属の細いスティック状なのでとにかく手が痛くなる。柔らかい綿糸ならまだしも、私は太い麻紐なども編みたかったので、一目編むのも辛くなるほど手が痛くなって、すぐに使わなくなってしまった。やっぱり道具には道具にふさわしい素材を使うべきで、麻紐相手に細い鈎針では歯が立たないのは当然だったと思う。
このレース針はレース用なのでとにかく細い。12号ともなると針先の鉤が見えないほど細くて、レースを編むにも眼が疲れる。けれど慣れてしまうと結構サクサク編めるようになるので楽しい。
グリップが丸棒と言うのは非常に使いやすいなぁと思う。鉛筆と同じくらいの太さで手にしっかりと馴染み、細い金属の鈎針では30分以上掛かっていたモティーフ編みがサクサクッと編めてしまう。使い易い道具だと作業がはかどるという好例だと思う。
クローバーと言えば、握り易く疲れ辛い『クローバー ペン-E』 が有名だと思う。丸棒状のグリップではなく、歯ブラシの柄のような平べったい形状で、指でホールドする部分には滑り止めのゴムがついている、見るからに使い易そうな鈎針。
以前このサイトの中でもお勧めのコメントがあり、周囲でもペン-Eを使っている話がチラホラと聞こえてきていたので、私も買おうかな~と何度か見に行った。
1本700円。ウ~ム・・・。私は気が向いた時に気に入った太さの糸を編みたくなるので、いろんな号数の針を持っていた方がいいのだけれど、全部揃えると結構なお値段になるので(レース編み+鈎針ともなると・・・)、また今度買おうと先送りし続けてしまった。
そうしたら、ひょっと覗いたリサイクルショップ(またかよっ)で、7本セットで500円にて購入。お買い得だった上に使い易そうで、長く使うといい感じに古くなりそうな気配を感じた。
現行品で木製の柄のレース針は出ていないんだもの。使い込むほどに味わい深くなる要素が無い物よりも長く連れ添えそうな気がして、迷わず選択してしまった。これは昔の商品らしく今は手に入らなそうだけど、レース針だけでなく鈎針も欲しいので、また出してくれるといいなぁなんて思ったりなんかして。
いつのまにか柄の部分が飴色に変わるんじゃないかとワクワクしながら、毎日のように針を動かしている。なんだかんだで頻繁に使うのは0・2・4・12号なのだけど、あまり出番が無い6・8・10号と、今後どのような差が出てくるのか楽しみにしている。
iiro第3弾をまもなくオープンさせる予定です。オープンは今週末、プレビューの方は間に合えば明日22日にはしたいと思っています。(間に合わなかったら明後日23日になってしまうかもしれません・・・)
年内はガッツを出して沢山オープンの機会を設けたいと思っているので、週末も含めて、あと2~3回は出したいなぁと目論んでいます。ガンバレ自分っ
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iiro を始めようと決めた頃から、週末ともなると材料を探しにアッチコッチに出歩いて、夜にはワクワクしながら手仕事をするようになった。ビーズだったり布物だったり編み物だったり。
レース編みは慣れてくると楽しくて楽しくて、少しでも時間が出来るとチョコチョコと手が動く。と言っても私の場合は凝ったレースをするわけでもないので、シンプルな丸だったり花だったりするのだけれど。
そんなレース糸はコレッと決めているのがある。DMC のレース糸。滑らかでテカリがなくサラッとシンプルな表情に編み上がる。
編み始めた時は、レース編みの本でよく名前が登場するオリムパスのエミーグランデ40番を使っていた。色の種類が多いので、私好みのスモーキーな色合いの糸を選べるのが楽しいし、糸が柔らかく編み易い、と思った。
けれど、ちょっと艶がありすぎて、クロッシェレースのような立体物だとその艶が気になった。綿糸だけどシルクっぽい艶、そんな印象を持っている。
DMCが気になり始めたのは刺繍糸の方から。
どのメーカーでも色の選択肢が少ないレース糸に比べて、刺繍糸は驚くほど微妙な色合いまで揃っていて、棚を見ているだけでホクホクしてしまう。
レース糸とはヨリが違うので非常に編みづらく粗も目立つのだけど、小さなモティーフなら刺繍糸で編んだ方がカラーバリエーションが多いし表情が出て面白い。
イギリスのAnchorとフランスのDMC、いつもこの2社の刺繍糸で迷い、お値段と色合いでいつもDMCを買っていた。
そして、レース糸でもDMCを使うようになった。他社に比べて艶が控えめなので、クロッシェレースがシンプルでシックな仕上がりになる。モハモハしないので(モハモハ?)網目がクッキリと出るから、不揃いだったり目が飛ぶとすぐに分かるのが辛いのだけど、その分キチンと仕上がると凄く綺麗で病みつきになる。
上質な分だけ他の製品よりも若干値が張るのだけれど、何玉も使う大作に挑むわけでもないので、僅かな差なら良い物で綺麗にレースを編んで長く愛でている方が楽しい。
好んで使っているのが、 生成り色のDMCコルドネスペシャルの10番と、カラフルなバリエーションのDMCスペシャルダンテル。
後者は80番なので、レース編みの鈎針で10とか12番で編む、目がショボショボするくらい細かいレース編み用の糸。この糸で花などのモティーフを編んでも小さすぎていまいち冴えないのだけど、逆に方眼編みやマーメイドのような網目やただの丸なんかを編むと、凄く繊細で可愛らしくなる。
フランスならではの発色の美しさに惚れているけれど、カラーバリエーションが少なめなのがちょっと残念。深い緑やチョコレートブラウン、霞がかったすみれ色なんかがあったら最高なのに。
通販でならカラーバリエーションがある40番台の糸が手に入るようなので、いつかは買いそうな雲行き。でもまぁしばらくは80番の繊細さを楽しみながらスペシャルダンテルを編む日が続きそうな予感がする。
あぁ、でももうまもなく冬がやってくる。鉤編みはしばしお休みして、棒編みでマフラーとか編みたいんだよな。でも棒編みは激しく苦手なんだよな。模様編みは更に苦手なんだよな。
膨らむ一方の編み物欲、されど腕の方が追いつかない。
誰か、左利き用の編み物教則本を作ってくれ~っ、頭の中で左右反転させて編み図や針の動きの図解を見るのは結構辛いのよ。ハァ。
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編み始めた時は、レース編みの本でよく名前が登場するオリムパスのエミーグランデ40番を使っていた。色の種類が多いので、私好みのスモーキーな色合いの糸を選べるのが楽しいし、糸が柔らかく編み易い、と思った。
けれど、ちょっと艶がありすぎて、クロッシェレースのような立体物だとその艶が気になった。綿糸だけどシルクっぽい艶、そんな印象を持っている。
DMCが気になり始めたのは刺繍糸の方から。
どのメーカーでも色の選択肢が少ないレース糸に比べて、刺繍糸は驚くほど微妙な色合いまで揃っていて、棚を見ているだけでホクホクしてしまう。
レース糸とはヨリが違うので非常に編みづらく粗も目立つのだけど、小さなモティーフなら刺繍糸で編んだ方がカラーバリエーションが多いし表情が出て面白い。
イギリスのAnchorとフランスのDMC、いつもこの2社の刺繍糸で迷い、お値段と色合いでいつもDMCを買っていた。
そして、レース糸でもDMCを使うようになった。他社に比べて艶が控えめなので、クロッシェレースがシンプルでシックな仕上がりになる。モハモハしないので(モハモハ?)網目がクッキリと出るから、不揃いだったり目が飛ぶとすぐに分かるのが辛いのだけど、その分キチンと仕上がると凄く綺麗で病みつきになる。
上質な分だけ他の製品よりも若干値が張るのだけれど、何玉も使う大作に挑むわけでもないので、僅かな差なら良い物で綺麗にレースを編んで長く愛でている方が楽しい。
好んで使っているのが、 生成り色のDMCコルドネスペシャルの10番と、カラフルなバリエーションのDMCスペシャルダンテル。
後者は80番なので、レース編みの鈎針で10とか12番で編む、目がショボショボするくらい細かいレース編み用の糸。この糸で花などのモティーフを編んでも小さすぎていまいち冴えないのだけど、逆に方眼編みやマーメイドのような網目やただの丸なんかを編むと、凄く繊細で可愛らしくなる。
フランスならではの発色の美しさに惚れているけれど、カラーバリエーションが少なめなのがちょっと残念。深い緑やチョコレートブラウン、霞がかったすみれ色なんかがあったら最高なのに。
通販でならカラーバリエーションがある40番台の糸が手に入るようなので、いつかは買いそうな雲行き。でもまぁしばらくは80番の繊細さを楽しみながらスペシャルダンテルを編む日が続きそうな予感がする。
あぁ、でももうまもなく冬がやってくる。鉤編みはしばしお休みして、棒編みでマフラーとか編みたいんだよな。でも棒編みは激しく苦手なんだよな。模様編みは更に苦手なんだよな。
膨らむ一方の編み物欲、されど腕の方が追いつかない。
誰か、左利き用の編み物教則本を作ってくれ~っ、頭の中で左右反転させて編み図や針の動きの図解を見るのは結構辛いのよ。ハァ。
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先日のエントリーでチラリとお知らせしたのは、手作りの店を開くという事。ようやく準備が整ったので小さな店をオープンします。
名前は『iiro(イーロ)』、”イイ色”と言うニュアンスでお呼びいただければ幸い。
女性向けのアクセサリーショップですので、ご自分への冒険に、お子様へのサプライズに、彼女や奥様へのささやかな贈り物に、チラリとご覧下さいませ。
本日21:00頃からプレビュー(ウィンドウショッピング)、販売開始は10/14(土) 21:00を予定しています。販売スケジュールや商品は下記のバナーをクリックしてご覧下さい。
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秋も深まってきてキャミソールからTシャツへ、カットソーへ、ニットへと朝の洋服選びも変わってきている。毎年毎シーズン「去年の今頃って何着てたんだっけ」とニワトリ頭で考える。ウ~ン思い出せない・・・。
といってもクローゼットの中は特に変化がないので気温にあった服に袖を通して、チョット変化をつけるべくアクセサリーを前に迷う。
1ヶ月周期くらいで盛り上がるビーズアクセ作り熱。秋なのでポッタリとした色味の物を着けたいなぁと、イエローオパールのピアスを作ってみた。キャンディーみたいで可愛い透明感。
グッと惹かれているのが天然石。スワロフスキーほど透明感やカットワークを楽しめる物ではないけれど、天然石ならではの表情があって、一つとして同じ形がない歪感が魅力的だと思う。曇っていたり透き通っていたりとブロックによって同じ石とは思えないほど違う色合いになるので、お店のテーブルで石を並べては、ジ~ッと吟味するのも楽しい。
天然石ピアスが活躍したのはこの夏からだった。大きなアクアマリンを2粒ぶら下げたピアスを作ったら、カットソーに着けるコサージュを邪魔しない感じで凄く使い易くて、夏の間ずっと愛用していた。
秋になって小さな雫型のレモンクウォーツのピアスを作って、それからイエローオパールのピアスも作り、アンティークの金具に淡水パールやガラスの竹ビーズを留めたチョーカーや、パールの長いネックレスと、思いつく度に手を動かして、秋の装いに似合いそうなアクセサリーをワッサワッサと作り出した。
同じカットソーでもアクセサリーによってテイストが変わってくるので、洋服を買うよりもアクセサリーをとっかえひっかえられる方が楽しいなぁと思うようになってきた。これからの季節なら天然石アクセだけじゃなくって、ショールとかウールのコサージュとか素材に表情がある服飾品の選択肢が広がるし、ますますアクセの活躍度数はアップしそう。
どうも私は、親指ほどもあるような大粒の石か、1mm2mmといった極小ビーズが好きらしい。大粒でゴーシャスに、小粒で繊細さを楽しむと言う感じ。
更にそれらを組み合わせたりしてレイヤースタイルにしたいのだけど、幾重にもネックレスをかけると肩凝り持ちには過酷だし、あまり重ね着けのセンスが良くないらしくイマイチ映えないのがお悩みどころ。来店するスタイリストや、近所の服飾系大学の学生達のアクセサリーワークを見ながら目の奥にメモする毎日。参考になる人が廻りに沢山いるのはラッキーだ。
今はハンドクラフトのアクセ作りに没頭している私。自分独りで楽しんでいるだけでは飽き足らなくなってまいりましたよ。というわけで(どういうわけだ?)、近日中にアクセを並べたショップを開こうかなぁと思っている。
メチャクチャささやかな、小さな店が誕生するまでちょっとばかりお楽しみに。
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グッと惹かれているのが天然石。スワロフスキーほど透明感やカットワークを楽しめる物ではないけれど、天然石ならではの表情があって、一つとして同じ形がない歪感が魅力的だと思う。曇っていたり透き通っていたりとブロックによって同じ石とは思えないほど違う色合いになるので、お店のテーブルで石を並べては、ジ~ッと吟味するのも楽しい。
天然石ピアスが活躍したのはこの夏からだった。大きなアクアマリンを2粒ぶら下げたピアスを作ったら、カットソーに着けるコサージュを邪魔しない感じで凄く使い易くて、夏の間ずっと愛用していた。
秋になって小さな雫型のレモンクウォーツのピアスを作って、それからイエローオパールのピアスも作り、アンティークの金具に淡水パールやガラスの竹ビーズを留めたチョーカーや、パールの長いネックレスと、思いつく度に手を動かして、秋の装いに似合いそうなアクセサリーをワッサワッサと作り出した。
同じカットソーでもアクセサリーによってテイストが変わってくるので、洋服を買うよりもアクセサリーをとっかえひっかえられる方が楽しいなぁと思うようになってきた。これからの季節なら天然石アクセだけじゃなくって、ショールとかウールのコサージュとか素材に表情がある服飾品の選択肢が広がるし、ますますアクセの活躍度数はアップしそう。
どうも私は、親指ほどもあるような大粒の石か、1mm2mmといった極小ビーズが好きらしい。大粒でゴーシャスに、小粒で繊細さを楽しむと言う感じ。
更にそれらを組み合わせたりしてレイヤースタイルにしたいのだけど、幾重にもネックレスをかけると肩凝り持ちには過酷だし、あまり重ね着けのセンスが良くないらしくイマイチ映えないのがお悩みどころ。来店するスタイリストや、近所の服飾系大学の学生達のアクセサリーワークを見ながら目の奥にメモする毎日。参考になる人が廻りに沢山いるのはラッキーだ。
今はハンドクラフトのアクセ作りに没頭している私。自分独りで楽しんでいるだけでは飽き足らなくなってまいりましたよ。というわけで(どういうわけだ?)、近日中にアクセを並べたショップを開こうかなぁと思っている。
メチャクチャささやかな、小さな店が誕生するまでちょっとばかりお楽しみに。
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最近ずぅっと手仕事に没頭していて、時間さえあれば、鈎針を持ったり断ち切りバサミを持ったりして何かしら作っている。
特に夢中なのがアイリッシュクロッシェレース編みとコサージュ作り。
レース編みは途方もなく時間が掛かるので、涼しくなる夜に気長に手を動かしているけれど、コサージュの方はどんどん形になっていくので面白くて、ついつい鋏とボンドを出してきては新しい花を作ってしまう。
コサージュの印象って”カメリア”に尽きていた。硬くてカチッとした印象でフォーマル風味。可愛いといえば可愛いけれど、毎日楽しみたいと思うほどには魅力を感じなかった。
けれど、最近のコサージュは表情も様々。柔らかいガーゼやオーガンジー素材をベースにレースをあしらって、大振りの花びらがシャツやバッグを彩る様は、ちょっと寂しいコーディネートの大切なワンポイントになってくれる優れモノ。
胸元にチョンと飾るくらい小さいものから、掌から溢れるほど大きなものまであって、TPOにあわせて楽しめる。
でも、コサージュは自分では作れないと思い込んでいた。どんな素材が適しているか、花芯はどこで売っているか、どんな道具が必要か、わからないことが沢山で、「コサージュとは買うものだ」と自己解釈していた。今思えばもったいない勘違い。
春に手芸部 でさとみさん からコサージュの作り方を教えてもらった時に、身近な素材で楽しめることを知って第一関門を突破。
けれど、おのおの仕上げたコサージュの中で、私の仕上がりはトホホ~なくらいつぼみ型で、いつか可憐に花開くとは到底思えないセンスの悪さだったので、回を重ねて練習しようとプラス思考には働かなかった。
その時に、「本格的なコサージュだとコテとかいろいろ揃えなくちゃいけないんだよね~」という話になったのも、一歩前進できずにいた壁だったかもしれない。
が、何が背中を押したのかサッパリ自覚がないのだけれど、その壁をヒョイッと飛び越えて、いつの間にやらコテやいくつかのコテ先を買い揃え、気が付けばハギレをせっせと花びら型に切り抜く日々。
同じ生地でも、花びらの形やコテ先によって全然違う表情になるのが面白くてたまらない。
”コサージュはカメリア”という印象を払拭するくらいいろんな花が作れるのも飽きない理由。細い花びらならマーガレット風に、帯状の布を細かく切りそろえればボタンやあざみのようになるし、中には「ん~、何の花なんだか・・・」という突拍子のないオリジナルフラワーも生まれたりして、作れば作るほど面白みが深くなっていく。
最近気に入っているのはガーゼのポンポンコサージュ。糊付けしてパリッと硬くしているけれど、それでもガーゼの柔らかさやほつれ方が可愛い。チョコレート色のガーゼをまきつけたペップ(花芯)を中心に、細かく切ったブルーのガーゼを幾重にも重ねた。裏にはブローチピンをつけたけれど、髪が長くなったらゴムやコームを付けても良いなぁと思ったり。
ドンドコ生まれるコサージュの花畑、一人では使いこれなくなりそうな雲行き。さすがにムッシュに着けるのは気の毒なので、いつかバ~ッとどなたかに嫁がせようかなぁ。あぁ夢が広がる。
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コサージュの印象って”カメリア”に尽きていた。硬くてカチッとした印象でフォーマル風味。可愛いといえば可愛いけれど、毎日楽しみたいと思うほどには魅力を感じなかった。
けれど、最近のコサージュは表情も様々。柔らかいガーゼやオーガンジー素材をベースにレースをあしらって、大振りの花びらがシャツやバッグを彩る様は、ちょっと寂しいコーディネートの大切なワンポイントになってくれる優れモノ。
胸元にチョンと飾るくらい小さいものから、掌から溢れるほど大きなものまであって、TPOにあわせて楽しめる。
でも、コサージュは自分では作れないと思い込んでいた。どんな素材が適しているか、花芯はどこで売っているか、どんな道具が必要か、わからないことが沢山で、「コサージュとは買うものだ」と自己解釈していた。今思えばもったいない勘違い。
春に手芸部 でさとみさん からコサージュの作り方を教えてもらった時に、身近な素材で楽しめることを知って第一関門を突破。
けれど、おのおの仕上げたコサージュの中で、私の仕上がりはトホホ~なくらいつぼみ型で、いつか可憐に花開くとは到底思えないセンスの悪さだったので、回を重ねて練習しようとプラス思考には働かなかった。
その時に、「本格的なコサージュだとコテとかいろいろ揃えなくちゃいけないんだよね~」という話になったのも、一歩前進できずにいた壁だったかもしれない。
が、何が背中を押したのかサッパリ自覚がないのだけれど、その壁をヒョイッと飛び越えて、いつの間にやらコテやいくつかのコテ先を買い揃え、気が付けばハギレをせっせと花びら型に切り抜く日々。
同じ生地でも、花びらの形やコテ先によって全然違う表情になるのが面白くてたまらない。
”コサージュはカメリア”という印象を払拭するくらいいろんな花が作れるのも飽きない理由。細い花びらならマーガレット風に、帯状の布を細かく切りそろえればボタンやあざみのようになるし、中には「ん~、何の花なんだか・・・」という突拍子のないオリジナルフラワーも生まれたりして、作れば作るほど面白みが深くなっていく。
最近気に入っているのはガーゼのポンポンコサージュ。糊付けしてパリッと硬くしているけれど、それでもガーゼの柔らかさやほつれ方が可愛い。チョコレート色のガーゼをまきつけたペップ(花芯)を中心に、細かく切ったブルーのガーゼを幾重にも重ねた。裏にはブローチピンをつけたけれど、髪が長くなったらゴムやコームを付けても良いなぁと思ったり。
ドンドコ生まれるコサージュの花畑、一人では使いこれなくなりそうな雲行き。さすがにムッシュに着けるのは気の毒なので、いつかバ~ッとどなたかに嫁がせようかなぁ。あぁ夢が広がる。
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