
見るもの聞くもの感じるものを、気が向くままに展示している美術館。museo watalissはそんなサイトです。
かなり久し振りにブラウニーを焼いた。八百屋さんの軒下でクルミを見かけて、一度通り過ぎたのに戻って買い求め、「ヨシ!久々にブラウニーでも焼くか~」という流れ。
製菓という精密さ・細やかさ・丁寧さが求められる作業にはかなり不向きなアバウト人間ゆえ、めったな事ではお菓子を作らない。その私が手を出す数少ない手作りスイーツの一つに挙げているブラウニー、今回は満足の行く焼き上がりになった。
”今回は”というのは、数年前にドカドカと焼いていた前回が、いまいち納得の行く仕上がりにならず、レパートリーとして加えるのを諦めるほどだったので、今回の焼き上がりにもちょっと不安があったのだ。
初めて焼いた時は、濃厚でどっしりとしたブラウニーが焼けて満足。しかしそれ以降、バターが分離したような焼き上がりになったり、チョコレートが濃すぎたりで失敗続き。同じレシピを同じように焼いているのに何でだろうと疑問に思いつつ、ブラウニーからは遠ざかってしまった。
今回はレシピを変えた。というか、前までのレシピは書籍を手放してしまったため分からなくなってしまい、仕方なく図書館でレシピを漁ってみたのだ。
出かける前に一応ネットでもブラウニーのレシピを検索して見たのだけれど、同じ焼き菓子を作るとは思えないほど、人によって材料や手順が様々で迷いまくってしまった。
多かったのが『牛乳・生クリーム・ベーキングパウダー』が材料に含まれているレシピ。私が焼くのよりもふんわりとしたパウンドケーキっぽい仕上がりの写真が載っている。
個人的に、ブラウニーはずしっと濃厚でしっとりとしたのが好きなので、この3食材を入れないレシピ(前に使っていたレシピには入っていなかったので)を探す事にした。図書館で出したり仕舞ったり、書籍を端からペラペラめくってレシピを確認し、一番シンプルで好みと近そうなブラウニーを発見。めでたく作業開始となった。
お菓子作りは正確さも重要ながら、いかに手順を頭に叩きこんでいるかどうかも鍵になるなぁと毎回思う。オーブンを温めておいたり、粉を混ぜて振るっておいたり、あれやこれや下準備が多い。
当然道具もどんどん使うので、ゴム敷きされていて湯銭にかけられないボウルがある我が家の調理道具事情を考えて、「粉を入れるのはコレ、チョコレートの湯銭はアレ、バターはコレで・・・」と、頭はフル回転。それでも及ばないのは菓子作りに慣れていないからなんだろうな・・・。
まぁなんとか焼きあがったブラウニーは思っていたのよりもホワッとした仕上がりで、歯の裏にくっつくような濃厚さはなかった。ムッシュにはこちらの方が好みだそうで、美味しいと頬張ってくれる。もうちょっとクルミを入れた方が良かったかなと思いつつ、今回のブラウニーは成功!ということで。
今度はちゃんとレシピを控えておかなければっ。
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いつもこの時期にサイトデザインのリニューアルをするのですが、「この際だからMovableTypeも4.0にアップしちゃうぞ~」と勇んだところ、デザイン周りの仕組みが大規模に変更になり、かなりアップアップになってしまって、現在凹んでいます。アーカイブ毎に違うヘッダーやカラーリングにするやり方がいまいち分からず(というか、もう探求する気力が遠のき・・・)、MT3.2のままでリニューアルするか、4.0にアップして根本的にいじるか迷い中。
というわけで、サイトデザインのリニュもいつになるやらって感じです。今しばらくはチョコレートカラーでヨロシクッ。