見るもの聞くもの感じるものを、気が向くままに展示している美術館。museo watalissはそんなサイトです。
クリスマスが終わったらお正月モードに衣替え。今年は慌しくてツリーを出すのが遅かったから、もうちょっとクリスマスの飾りを楽しみたいなぁと思ってもそれはNG。潔くツリーのモビールを外してサッパリしたら、春を迎える準備に取り掛かる。
とはいえ我が家の年越しは盛大に飾り立てる事も無く、今年もまたシンプルに。
飴色のお盆を持ち出して、11月に麻布のギャラリーで購入したFull CircleのTOSHIさんの水引の鶴をチョンチョンチョンとお飾り。
今までの私にとって裁縫箱というのは、裁縫に関する物を何でもかんでも放り込んでおく1スペースでしかなかった。大き目のバニティバッグを使って、細かく仕切られたポケットにファスナーやらマチ針やらゴムやら何やらかにやら・・・。迂闊に開くと中の物が溢れかえって危ないくらい、詰め込めるだけ詰め込んでいた。間違いなく機能性の低い裁縫箱(箱というより裁縫バッグ)。
ところが手作りの楽しさを実感するようになると、道具をちゃんと出し入れできる箱を確保したくなった。頻繁に使う道具だけを出し入れしやすく収納した裁縫箱を用意すれば、グッと縫い物の手がはかどる。
連日連夜の忘年会で、ムッシュも私もクッタクタ。濃厚なパーティーメニューと沢山の人ごみと夜更けまで響き渡るお喋りの波で、楽しいやらお腹パンパンやら。
さっぱりとした夕飯がいいなぁとクリスマスイブにもかかわらず二人の希望は随分と淡白。唯一ムッシュからリクエストのあったシチューをメインに、シンプルにさっぱりとしたイブの夜にした。
今年になってメモ帳の出番がグッと増えた。出先でメモを取っておく場面が多く、その都度RHODIAの手帳に書き込んでいった。ビーズアクセサリーのアイディアだったり、料理の一言メモだったり、購入した商品の入金先だったり、その内容といったら見せられたモンじゃないけれど。
RHODIA専用カバーも売っているけれど、ペンを一緒につけたかったり何かポケットになる物があると便利だったので、使い終わったMOLESKINEのカバーを取り外して、オリジナル手帳を作ってみた。
ローゼンタールのシンプルな白いポットを持っていながらも、拾ったりフリマで激安で手に入れた急須を持っていながらも、ずっとUlla ProcopeがデザインしたARABIAのGAポットが欲しいと思っていた。
北欧物というよりも日本で生まれたといった方がイメージに近いデザイン。左利き故に普通の急須がちょっと使いづらいと思っている私にピッタリな蔓の持ち手。これなら利き手がどちらでも使いやすい。
譲り受けた時に「これ、日本のだよ」と言われたのだけど、未だに信じられないでいる小さな小さな木靴のオブジェ。
ツンととんがったつま先や、ヒョウタンのように滑らかにカーヴを描いているラインを見れば見るほど、オランダや東欧の工芸品じゃないかという思いが募っていく。
タッタカミシンを購入したからにはタッタカタッタカ縫いたくなるじゃない。たまっていた布地を引っ張り出しては何を縫おうかあれこれ思案。
先日ミナ ペルホネン・リビング展を見に行った時にときめいたのが、ドロップ型の布バッグ。全部買い手が決まっていて購入は叶わなかったけれど、作りを見るととてもシンプルなので、失礼ながらmina perhonenからアイディアを拝借して、marimekkoのハギレを使って自分で縫ってみた。
私のはバルーンバッグとでも名づけましょうか。
ミシンが壊れた。ムッシュの解体修理もむなしく直る気配はなく、修理に出すと高くつきそうだったので買い直すことにした。
ミシンは4代目。貰い物が殆どだけど(有難い!)、一人暮らしデビューからミシンを持っていたし、撮影で布小物を頻繁に縫っていたので、ミシンがないと何かと不便で困る事が多い。
突然の出費なので高額商品はツライ。厚手も容赦なく縫うので力のないミシンでは使えない。でも工業用ほど性能を求めていない。
という流れにより、家庭用中古の良好コンディション物を狙う事にした。
我が家にやってきたのはスイスのBERNINA(ベルニナ)ホリデーヌ1230。
10年以上前に発売された中古ミシンでございます。
縫い物は素人なので、凝った使い方もしないしミシンの基礎知識もありません。直線縫いオンリーで小間物作りを楽しむレベルの使用者の素朴な感想と言うことでご覧下さい。
とてもとても長いエントリーです。ミシンご検討中の方くらいしか意味ないかも(汗)